本棚<<かなんち
| >>アレルギー・アトピー関係 | |
| アレルギーっ子の生活百科 環境汚染からみたアレルギーとのつきあい方 | |
| 角田和彦 箸/近代出版(ISBN4-87402-050-X)2000年 2,700円+税 | |
| それまでの親や家族、本人の生活環境や食生活によって、 アレルギーの起こしやすさやアレルギーの原因は 人によって違います。集めた情報や知識から、 その子なりの生活方法をその子なりのやり方で作り上げていくことが大切です。 主治医の先生とも相談しながら作り上げてください。 計画した生活方法や食べ方は、実際に実行し、結果を見て、 正しかったかどうかを判断し、また改善していく、この繰り返しが大切です。 そして、その正しい自分に合った生活方法を見つけ出して行く 方法も子供たちに伝えていく必要があります。 (中略)子供たちが地球環境や生き物たちのことも大切に考え、 健康的で自分らしい生活を築いてくれたらと願っています。 (本書「アレルギーっ子を育てる−おわりにかえて」より) | |
| 食物アレルギー | |
| 日本栄養・食糧学会 監修/菅野道廣・岸野泰雄 責任編集/光生館(ISBN4-332-0256-1)1995年 | |
| 本書は平成6年5月に開催された第48回日本栄養・食糧学会総会におけるシンポジウム
「食物アレルギー」の講演を中心に数名の専門家を加え、この問題に関する最新の知見を集約したものである。 食物アレルギーは生後初めて遭遇するアレルギーである。 アレルギーとは免疫反応が生体に傷害を与える現象であり、以前に曝露した物質に再接触をするとそれまでに見られなかった変わった反応を 示すことを指している。したがって、日常的に摂取する食物がある時突然アレルギー反応を引き起こす可能性がある。 この複雑な反応を理解するため、本書では食物アレルギー反応の基礎免疫から臨床まで、全体像が理解できるように編集されている。 そして、食品の立場から食物アレルギー回避のための理論的な問題点と低アレルギー食品の創製の現状をも取り上げている。 (本書「序」より) | |
| 食物アナフィラキシー -アレルギーが生命を奪う- | |
| 角田和彦 森岡芳雄 曽根睦子 アナフィラキシー学習会著/農文協 (ISBN4-540-97168-9)1998年 1,950円 | |
| アナフィラキシー、アナフィラキシーショックという名前はまだ知らない方も多く、 理解を得ることが難しいのが現状でしょう。しかし、この病気を起こす方は子どもも大人も着実に増えており、 多くの人が一定の知識と理解を持っていなければいけない病気です。多くの方がこの本を読まれ、 より正しい知識と情報を手に入れていただければと思います。(本書「はじめに」より) | |
| 岩波ブックレットNO.448「劇症型アレルギー」 | |
| 角田和彦 著/岩波書店 (ISBN4-00-003388-3) | |
| 「油このおいしくて不安なもの」−くずれたリノール酸神話− | |
| 奥山治美 著/農文協 | |
| 新健康になるシリーズ12 「アレルギーの人の食事」 | |
| 永田良隆、隅田喜子、小川久恵 著/女子栄養大学出版部 (ISBN4-7895-1532-X) | |
| 喘息をよくし、治す 喘息大学副読本 初発から慢性の患者さんのために | |
| 清水 巍 著/合同出版(ISBN4-7726-0204-6)1997年 | |
| 喘息とはどんな病気かを図表を交えて判り易く説明しています。 喘息の検査法・診断法、喘息の原因・要因、治療−吸入薬と内服薬、発作時の対処法、悪化要因を除去する方法、 患者さんの手記など広く喘息を理解できると思います。 | |
| >>食べ物・料理 | |
| 味つけ上手クッキング | |
| 日本リサイクル運動市民の会編/ほんの木 (ISSN4-938568-55-1) 1997年 2,400円 | |
| アトピーっ子のお母さんのレシピです。うれしいおやつ | |
| 小池すみこ 指導・真弓定夫 監修/雄鶏社 (ISSN4-277-66115-7) 1995年 1,400円 | |
| 未来食つぶつぶクッキング | |
| 木幡恵・大谷ゆみこ 著/メタ・ブレーン (ISSN4-944098-17-0) 1997年 2,400円 | |
| >>こども | |
| こどもたちのライフハザード | |
| 瀧井宏臣 著/岩波書店 (ISSN4-00-022840-4) 2004年 1,900円+税 | |
| 遊びの消失、食の乱れ、夜更かし、メディア漬け・・・・・・。さまざまな場面で育ちを奪われたこどもたちは、 心身の異変というかたちでSOSの叫びをあげている。むしろ、これほどひどい生活実態にもかかわらず、こどもたちがこの程度の実情で、 けなげに生き抜いているのが奇跡的ではないか。こどもたちの未来を守るために、いま大人社会は何をしなければならないか。 (本書、カバーより) | |
| >>環境 | |
| たしかな目 −国民生活センターの商品テストと暮らしの情報誌 | |
| (月刊雑誌)国民生活センター発行 (ISSN 0285-4791) | |
| あなたも化学物質過敏症?暮らしにひそむ環境汚染 | |
| 石川 哲・宮田幹夫 著/農文協(ISBN4-540-93056-7)1993年 | |
| 症例の紹介から化学物質過敏症とはどのようなものかを記載。 化学物質過敏症を疑う様々な症状、検査・診断法、治療法など。 化学物質過敏症を発見するための生活チェックリストもあります。 | |
| 環境ホルモン きちんと理解したい人のために | |
| 筏 義人 著/講談社・ブルーバックスB-1227(ISBN4-06-257227-3) | |
| 家の中のダニ | |
| 森谷清樹 著/裳華房(ISBN4-7853-8515-4)1989年 | |
| ダニは特別変わった生物ではなく、私達の身の回りに普通に生息しているありふれた動物です。 室内のダニを防除するには、ダニ似ついての科学的知識が基礎になります。生息環境の条件、食物や天敵、 他の生物との関係など知った上でダニを正しくコントロールしていくことをすすめておられます。 | |
| あぶない水道水 「蛇口の神話」を問う | |
| 有田一彦 著/三一書房(ISBN4-380-96017-X) | |
| >>医学その他 | |
| 正しく悩む 自分でできる心理療法 | |
| 頼藤和寛 箸/新潮社(ISBN4-10-441001-2)2000年 800円 | |
| 本書は「悩みから解放される本」といった通俗書ではなく、 「悩みすぎないための手引き書」という範囲を超えない節度を守ろうと思う。いや、むしろ「正しい悩み方の教科書」みたいなものに したいとさえ思う。(略)実にお多くの「悩む人」が専門的な援助を受けないまま、はなはだ非効率的な悩み方を続けている。 (略)自分の深刻な悩みを笑い飛ばせるようになったならば、すでに悩みに打ち勝っている証拠ではないか。 (本書「はじめに」より) | |
| 迷う心の「整理学」 −心をそっと置いといて | |
| 増井武士 著/講談社現代新書(ISBN4-06-149483-X) 1999年 640円 | |
| 一生通じて問題や悩みは次々にやってくる。 絶対に悩まない方法などありっこない。もしあるというならそれは大嘘だ。 ただ確かにいえること。それは問題が次々に出てきても、その受け止め方はいくらでも変わる。問題が次々出てきても、 問題とあなたとの関係は、いくらでも変わる。 だから、「気にするな」とかいう、バカげたセリフも出てくるけど、問題はどうしたら少しは気にしなくなれるのか・・・・・・ そんな具体的な方法を一人でも多く知ってもらいたかったのです。(本書「はじめに」より) | |
| 免疫学問答 心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ | |
| 安保徹 ・ 無能唱元 著/河出書房新社(ISBN4-309-25164-1) 2002年 1300円+税 | |
| 現代医学は多くの病気の発症メカニズムを原因不明といっています。原因がわからないと必然的に患者に対する処置は
「対症療法」になるでしょう。(中略) しかし、私や福田稔氏の提唱する「白血球の自律神経支配」の法則で病気を観察すると、多くの病気は偶然、運悪く起こっていると 言うよりは、働きすぎ、心の悩み、薬の飲みすぎで起こっていることがわかります。すると原因にさかのぼって病気に対処できるようにな ります。 もう一つは、発熱、発赤、発疹、痛み、下痢などの患者にとって不快な症状がこわれた組織を修復するための治癒反応となっている ことを知る必要があります。これも先の法則から生み出されます。すると、対症療法をやりすぎると治癒をむしろ妨げていることにも気づ きます。(本書「おわりに」より) | |
| 免疫と腸内細菌 | |
| 上野川修一 著/平凡社新書(ISBN4-582-85195-9) 2003年 700円+税 | |
| 腸内細菌の手助けなしでは腸管免疫系はつくられません。また、その返礼として、免疫系は同じ細菌である病原細菌や
ウイルスは敵として殺しても、腸内細菌とは平和的に共存をしています。まさにこの友好関係は生命の神秘ともいうべき現象です。
今、多くの研究者がこの謎に挑んでいます。(本書「まえがき」より) 宿主であるヒトの免疫的体質、精神状態、食生活、それらによって左右される腸内細菌叢。 また腸内細菌叢を構成している細菌同士の関係、それらの共生の場に侵入してくる病原細菌。 このような複雑な相互関係を考慮しながら健康とは何かを問い続ける必要があると思います。(本書「第3部食物と腸内細菌」より) | |